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あじさいスタジアム

4/22(水曜日)の北神戸で、ずっと思っていた。
もういい加減、スイッチを入れないと、この人、アカンなぁ・・と。

岡田や古木や長田が、三割打者となっているけれど、それは、彼らがスゴイというより、「それ以下」の人がヤバイというふうに、ライン引きすべきだろうと思っていた。

ウエスタンのランキング。4/28現在
澤井 道久.429
古木 克明.365
バルディリス.358

イースタンのランキング
森田 丈武.400
村田 和哉.365
梶谷 隆幸.345

失礼ながら、中日の澤井さんがどういう方かを知らないので調べてみました。年齢は30歳。
50メートルを6秒切る俊足と内外野を守れる器用さが持ち味の選手
右投げ 両打ち

四割も打っているならば一軍に上がれるだろうと思い、調べたところ、4/28現在、一軍にて3打席のチャンスをもらっていました。
4/17 二ゴロ 4/22二飛 4/23 見三振   計三打数ノーヒット

あとは、バルディリス。彼も一軍に昇格していた。
強肩とダイナミックな守備を武器に一軍に定着。昨年、守備固め要員として活躍。
4/22〜4/26まで、11打数0安打。

上記の二人とも、今期、一軍で活躍はまだない。

イースタンの打者。私は村田くんなら知っている。外野の守備は上手い。そして、すっげぇ俊足。走塁センスもいい。走・守は、コンタや森本ひちょりと比較しても見劣りしないほどいい。でも、彼は昇格することはない。理由は、一軍の今いる外野手の打撃の方が素晴らしいことが分かっているからだ。現時点においては。
ちなみに、村田は昨年のファームの盗塁王。昨年の一軍の打率は.235
強打者ではなく、凡庸な印象。昨年、一軍ではぼちぼちの選手でした・・。
今、ハムにおいて、村田を一軍にというような空気もない。ファンもそんな期待もしていない。もっと打撃を磨いて欲しいなぁという形で応援はするけれど、すぐに上げるべしとは思わない。

私は、けっこうバルディリスのことは好きで、秋のキャンプで練習の様子も見ました。ひたむきな姿が美しかった。だから、守備固めとしてぼちぼちと活躍したらいいなぁと思いました。しかし、代打の切り札になるとか、そんな大きなことは考えていませんでした。
一軍では、普通か、やや物足りない打撃だなぁと思ってた。つまり守備固めレベル。
だから、ファームでけっこう打った打率を見て、しみじみ思ったことはこれ・・。

やっばり、一軍とファームの間には大きなレベルの差ってものが横たわっているんだなぁ〜 ということを思った。

ファームの打率と、実際に一軍で通用するか否かの相関関係をうまく予測することはちょっと難しい。投手のレベルによって異なってくるから。
ちゃんと見極めるには、本来は一軍でバリバリ活躍する投手が投げている際に、どんな打撃を見せるか・・・を軸にして判断しないと、数字だけでは分からんことがあるに違いない。

とは言うものの・・。

ランキングに入っている人は、そのレベル(ファーム・2軍)では頑張っている証。
逆に言うと、そこにすら入れない人は、かなりヤバイ。

若い人と、守備力がある人は別ですけどね・・。

打つだけの人。しかもアラサーは、きっちりハッキリと、実力を数字で誇示しないとヤバイんですよね。

ということで、4/22、木元を見てて、「今、結果出さないと解雇だよ」と思いました。このゴールデンウイークあたりが肝だなぁと感じました。
つーか、客も、木元に飽きている。それはそうでしょう。

私も、4/22の試合を見終えた後、腹が決まっていました。
明日は、一応、きっとスタメンだ。
その時、ノーヒットなら、もう二度と、見るのはやめよう・・。打撃の内容が悪ければ、即、帰ろう・・。明日、賭けてみよう。明日の結果次第で決めよう。
最初からそういう決意をして、試合を見ていました。

4/23。木曜日。カープvsオリックス。北神戸。

この日、ものすごく寒かったこともあり、一打席目、三振したら、さっさと帰る気でした。
スタメン発表の際に、木元だけ拍手はなし。
一打席目、打席に立つと、ブーイング。味方から・・・。
なんだか、同じことの繰り返し。札幌で、この季節、同じことがあったのに、この人、こんな場所でも同じ目に遭っている。なんていう間抜けなんだろう。
情けない光景。親が見たら泣く。
札幌と違うことは、ここがファームで、それに、今、どこも怪我していないし、しかも三十路だということ。
そして、昨年一年間、見続けたことに人々が飽きたということ・・。
私はハッキリと覚えている。「岡田よりええ身体しとるんやから打てよーっ!」人々は、応援していたのだ。昨年は。期待していたのだ。
それに応えなかった。だから、見る側がもう耐えられなくなっただけのこと。
客たちに愛情があるとかないというのとは別の問題。なんていうか、「そろそろライン引きしなくちゃ」という感覚になるのは当たり前だと思う。
それは、私が、「もう次の内容次第では永遠に見ない・・・。もう、絶対に」と決めた心理と同じだと思う。
ブーイングは人々の警告音。そう捉えるべきですね。精密機械が破滅する前に警告音が響くのに似ている。

ものすごく長く感じた。
一打席目。
ボール・ストライク・ストライク・ボール・ボール。

漫画のワンシーンみたいに長かった。キリキリ軋んだ。寒さが身にしみる。
カウント、2-3
最悪は三振だ。
次で決まる。

正直、予測がつかない。

これは賭けだ。
勝手に私が設定した賭け。

「当たり」か「ハズレ」か・・・・。

結果、次の瞬間、ヒットが出たのを見て、身体の力が抜けた・・・・・・。
周囲の木元への冷めた空気と本物の寒気に囲まれて、たいへん居心地が悪くて、しんどかった。生きた心地がしなかった。

とりあえず、次の打席も見ることにしよう。そう思って居残った。

2打席目。
走者がセカンド。ヒットを打つ。
古木がホームに突進して、かなり激しくカープの捕手にぶつかるが、ブロックが硬く、タイムリーヒットにはならなかった。

3打席目。5回。四球。

4打席目。7回。四球。


木元の2打席目、古木がホームアウトになった途端、なぜか木元が叱られる。
「おまえが、もっとええヒット打たんからやー!」
ヒットはそれなりに良かったんだけど・・。

なんつーか、なんでも木元が悪い的な流れに・・・・・。
というか、いじめられキャラ的なことになっているような気が・・・・・・・・。

よくお笑い芸人とかで、「おまえが悪い!」とか、いきなり振られて、「えっ・・? ぼくっスか?」とかマゴマゴするシーンがあるけど・・。
あれに似ている。
例えば、雷が鳴って試合中止になったとしても、「木元が悪いんじゃ!」と言われそうな感じ。
ちびまる子の永沢くんと藤木くんみたいなことに・・・・・。

断言はできませんが、別にマジでみんなが嫌っている訳でもないでしょう。3打席目、「おーい、打てよ」とかそういう声もありましたから。成績次第でどんなふうにでも変わる。
要するに、打てばいいだけのこと。

あとは、守備の途中、球が脇を通りぬけた際に、「やる気あるのかー」と、お叱りを受けることが多いんですよね・・。
移籍した頃、真面目そうな男の子が、「僕はやる気のないプレイはイヤだ」と書いていましたが、それを見て・・・・・・、しみじみ思った。

美化されている・・・・・・・・。

http://meltbb.jugem.jp/?eid=98

こちらのブログは、客観視とはこのことだ・・というぐらい客観的です。
木元の守備に関して。

フィールディングの拙さから来る守備範囲の狭さは隠せず度々槍玉に挙げられたが、それでも守備範囲外のボールにダイビングで喰らい付く姿勢は忘れなかった。

同じ光景を見て、人々が思うことって違うんですよね・・。

捕ろうとして、飛び込んで倒れる姿を見て、阪神ファンの人なんかが、「やる気のない守備。ファームで腐ってる」とか思う人もいるし、「全力でやってよ」とオリファンの真面目な男の子が真剣に憤るのを見ていて、いつも思う。

やる気がない=やれば出来る
そういう心理や期待があるということですね。

いや、「あれは木元の必死のパッチなのだ!」
やってアレなのよ・・・・・。猫の額より狭いのよ。守備範囲が・・。つか、反射神経がトロイのよ・・。人々が思う以上に・・・・・・・・。


上記のブログの記述は客観的真実を書いているのだ・・。ありのまま。
褒めてないし、けなしてない。一般の人が、「勝手に美化」してやる気の問題にしているだけ。
守備範囲外へと果敢にチャレンジしている姿なのよ。アレでも・・・・・。
そのことに気付いた人はエライ。
同じ光景(守備)を見て、私は何回も、「ケッ、死ぬほどダザっ!」と、咄嗟に呟いたことが何回もありますよ。

だから、絶対にセカンドは後藤だ! と、最初っから思っていました。
移籍したらチャンスがあると信じるファンもいましたが、そんな世の中、甘くねぇよぐらいの感覚です。

小笠原道大さんと木元とは、絶対に、一緒にパン食い競争に出たくない・・と思うほどに、トロイ。
でも、まだ世間にはバレていないのかもしれません。いつも2軍で見ている人にはバレていることでしょう。一塁以外は守るなボケ! と、思う人が多いはず。(正論です)
まぁ、木元も、フェルナンデスよりは、マシだと思うけど・・・。
コリンズさんが、ラロッカの守備固めに使っていたくらいなんで。


しかし、そんな木元さんは、この日も、試合後、(おそらく昨年の秋から今日まで)どんなに叩かれようとも、のほほんとしていて、そこが不思議でしょーがない・・。
それなりに傷ついたりしているはずなんですが・・。
(一応、にんげんだし)
まぁ、自分がダサイことや力足らずなことを認知しているので、「皆さんごめんなさい」ぐらいの気持ちはあるはずです。
とは言うものの、あんだけハッキリ拒絶されると、心はボロボロになるはず。
しかし、たいてい、いつもおっとりしています。


すごく心が広い(強靭)か、すごく馬鹿(ネジが外れている)なのか・・・。

どっちなんだろう?



試合後。








札幌、北神戸。どっちでもブーイングされる木元・・・・・・・・・・。

文句、言いやすいっていうのもあるでしょうね。

木元にダメ出ししても、ファンが拗ねたり逆切れすることもない。というより、ファンの若いお姉ちゃんが最もデンジャラスだったりする。
「首、絞めてやるわよ」とか、「回し蹴りしたい! とっとと打て! 木元!」と、女性ファンが真っ先にキーキー怒ってるくらいですもん。

本人が、バカと紙一重なほどに、のほほーんとしているので、安心して言いたいことも言える。
相手が木元なら、逆切れして睨まれる心配もないし。

ていうか、もう人から何も言われなくなったら、本当にお終い。
警告のブザーと同じ。爆発して機械が停止したら何も鳴らない・・・・・・・・。

ガタガタ言われるうちがぐらいの感覚です。

「木元引っ込め」の声が、「ええぞ! 木元!」に変わると、かなりイケてるサイン。
設定ラインが、「まぁまぁ良し」ではなく、「一軍クラスのヒット」なんです。木元の場合。
打率も、バルディリスや古木や澤井のレベルだと、まだまだ人から褒められないでしょう。
イジワルとか好き嫌いとは別の問題。
それは、「おまえならやれる!」というよりも、「その無駄に高い年俸分働けゴラァ!!」も関係している。それはまったくその通り。
ベタベタした期待や愛情はアテになりませんが、木元の場合、「値踏み」されてその声は正確に判定してくれるんだから、便利とも言えます。

毎日見ている人は、古木のエラーにしても、「この条件下」になると見失うとか、分析していて、それは的を得ていました。常連のオヤジたちはエライ! 皆注意深く見ている。 

まぁ、私が3月、木元なんか見るためにわざわざ出かけるのはイヤだったくらいだから、普通の人がブーブー言うのも当たり前っスよ。
それに、彼らは、本当に言ってはいけないことなんかは言わない・・。
「死ね」とか。誰にたいしても本当にヒドイことは言わない。
私はたまに言うけど(すまん)。

その目利きのオヤジたちにまともに褒められたなら、その時は、素直に喜びましょう。(そのようなめでたい日が来れば)
お世辞や同情や妄想(過保護)とは関係なしの「真価」ってやつを体感できるんです。


この日に関しては、全打席、出塁してヒットも2本なので、きっと本人的にはまぁまぁ良かったんでしょうね・・。
最近、四球が多いのは、自分なりに思うことがあるんでしょう。
改良したり、変革している真っ最中なんだろうなぁと思って見ていました。

今の成績はとりあえず、「アカン」人のエリアです。

でも、ちょっと面白そうなので、あと2試合くらいは見てみようかと思いました。
私の興味のスイッチが、やっと入りました。





4/23(木)の光景















その場で見てみないと分かんないことってありますよね・・。

光原さんは、ファームでの成績も、数字的にはまぁまぁイケてるはずなんですが、実際に見ると、「これは・・一軍クラスの打者だと、やられてしまう」と感じる場面がありました。

あと、長田くん、タイプ的に、バントの名手になっとかないとヤバイよ・・とか、そんなことも思いました。
別に、ホームランは打てなくてもいいけどさ。犠打は阿部ちゃんを超える勢いでマスターすることは必須事項だなぁと思います。























なんか、結局、私、「フランダースの犬」みたいなシーンを見るのが好きなのかもしれません・・。
嗚呼、今日も叩かれてるわ・・。パトラッシュとネロ・・。
みたいな「キューっ・・」と、引き絞られる感覚がいいのかもしれません。

でも、それは他人だからであって・・。


オカンや姉ちゃんや妹が見たら、ああいう場面は辛いと思うから、家族が観戦した日は死ぬ気で何とかした方がええで〜 打たないと、木元の家族が可哀想やで〜
多分、泣くよ・・。
と、思いました。
本人は自業自得やけど・・。



寒かったこともあり、この後、体調がおかしくなりダルくて辛かったです。

だから、今頃、トロトロと観戦記をUPしています。この時間差が、体調の悪さを物語っています。


北神戸で、真面目に観戦したおかげで、日曜日のスカイマーク戦を見る体力と気力がなくなりました・・・・・・・。

私のイチオシの岸田くんを見損ねたわよ!


090426 B11-3F  スカイマークスタジアム 天気雨
http://letitbe.jugem.cc/?day=20090428

こちらの観戦記を見て、ポカーン・・。
キッシー、あのクソ寒い中、何ゆえ、半袖。
死ぬ気かっ・・・!


あと、ヒメネスのユニのダボタボに関する野次。
ごもっとも(笑)
でも、あれ、どうも理由があるようなんですよね。3Aとかで、クリーニングか洗濯か忘れましたが、そこで乾燥機をかけると縮むので、用心のために、あのサイズにしたそうです。
多分、メジャーリーガーなら、そのような粗悪な乾燥機ではなく、ちゃんと洗ってアイロンまでしてもらえるんでしょう。きっと。
日本の乾燥機ももちろん、そんなにカンタンに縮まないので、あの通り・・。ダボダボ・・(袴かっ!)
でも、ちょっくら切ない理由だなぁという気もします。
ヒメネス、あの身体だし食費とかいろいろ苦労して、ここまで這い上がったんでしょうね・・。


日本の選手は恵まれていると思いますよ。
木元がブーイングされようとも、それはやっばり、恵まれている証。助っ人外国人ならもうとっくの昔に強制送還です。
それに、ユニが縮む心配なんか一回もしたことないでしょうしね。


私、甘ったれた感傷的な男や、過保護にされている男が世の中で最も嫌いなんです。
傷つかないで生きていけるなんて思う方が間違っている。

自分が選んだ道なんだから、笑って、しっかりとたどり着かなきゃ・・。
と、思いますね。






| 美緒 | 2009年 観戦記 | 21:42 | - | - |
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