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阪神 秋季 安芸キャンプ 狩野捕手 他
この日、高知駅からローカルな列車に乗り球場前まで辿り着く。



阪神の練習スケジュールは、このようにボードに手書きで記載されている。

私が球場に着いた時、こんな様子だった。






走塁練習。



観客は少ない。この日は南国土佐と言えども寒かった。


ネット裏でバッティング練習。
















股を大きく開いてバットを振る。
これは、阪神ならではの様子のような気がする。

















フリー打撃。

狩野の様子を見ているのは、解説者の金村氏。



観客たち。




オリックスの中村さんが視察に来ていた。








ベネズエラ出身。
異国から来て残った若者。軽快な内野守備が認められ、育成選手として残り、二軍での活躍が評価され、球団史上初となる育成選手からの支配下登録選手。
サンフランシスコ・デ・サレス高 → 2Aトレントン

課題は打撃 打率.227
しかし、出塁率.331

オリックスの坂口の出塁率が.310 ハムの森本が.327 ホークスの川崎が.350

まぁ、ムネリンには劣るものの、こんだけ出塁していたらまぁいいか・・と思える。何しろきっちり守ってくれるに越したことはない。
来期は分からないが、守備力でここまで生き残ったことが印象的。
たまに、試合中、すごいエラーもするけれど、しかし、前日に見たオリックスのサードと比べると、守備練習の動きもかなり滑らかだった。

坂とバルディリスがこの日、サードの位置で守備練習もしていた。
坂は上手い部類に入るタイプ。二人は当たり前のように水が流れるように淡々と自然に守る。

ドタバタしたり、漫画みたいに大きな声を出すこともない。
守備練習を大袈裟にやる人は素人で、何事もなくサラリとやれる人がプロなんだなぁと感じる。




午前の練習を終えた段階で、選手はいったん戻ってきた。
ベンチで着替える選手もいる。

背番号57と58が脱ぐ。

他の選手も着替えて裸になるが、早業のように着替える選手もいれば、やけに脱いでいる時間の長い選手もいる。

客観的に見て、顔は気の毒なほどに地味なのにいい身体だなと思う人は、なかなか服を着ようとしない。「よほど自慢なのだろう」と思っていたら、左乳の下のあたりを撫でていた。やはり、筋肉自慢派なのだなと苦笑した。

貧相だなと思う人は、驚くほどささっと着替える。

そして、本当の意味で全身が上質でバランスも良く美しいであろうと、私が予測していた選手は見えないところで着替えていた。
本当に良いものはなかなか見れないの法則・・。




午後。



狩野は、ホームのひとつ左横の位置です。
三塁側にいる人が狩野。











飛ばして飛ばしまくっている。



最初は数えていなかったのだが、途中から、どんな確率で柵超えするのか調べてみた。

10球投げる。7本。柵超え。
次、10球投げて、8本。柵超え。

ちょうど乗ってきていたところらしく、70から80%の確率で柵を越えていく。
狩野、ノリノリ。

しまいには、柵超えではなく、後ろの防御の網を越えそうになった。





狩野が終えた後、まったく同じ場所で、57番の打者がトライ。

最初は、10球投げて、0本。
10の3、10の2、10の5・・・。なかなか超えない。
そのうち、10の6になってきた。

そして、疲れると、また確率が低くなっていく・・。


比べて見ると、飛距離は狩野の方があるようだった。














狩野は、トスする側となる。









桜井が、バックネットに当てた音が、ドーンと響く。
その音に振り向く狩野。

続いて、またバックネットを直撃。

桜井のパワーを見せ付ける“音”が、辺りに鈍く響く。



なかなか壮観といった感じの練習風景。

最後に、ボールを全員で片付ける。

狩野は、荷物を持って外に出た。

捕手としての練習をサブで行うのかもしれないし、帰るのかもしれない。




私は列車の時刻が迫っていたので帰ることにする。







この日、狩野選手を見ていても、どういう訳か、褐色の肌のこの選手が気になって仕方がない。



※ ガムを噛んでいます


バルディリスの“物語”を知りたいという欲求に駆られる。






特別素晴らしい若者だとも思わないし、何か特別な才能があるとも思わない。
しかし、奇妙に惹かれる。
監督が彼を残したいと思う気持ちは、おそらく、“未知の魅力”を感じたからなのではないかと思う。



日本で何の実績もない“コネ”もない、“知名度”もない・・。
すごい打力がある訳でもない。

しかし、味方も知り合いもいない環境の中、認められて、ある意味、日本一有名な球団に残って期待されている。

それはやっぱり、ひとつのロマン(自己実現)だと思う。






さて、この日、おおざっぱに安芸キャンプを見ましたが、監督は、真弓さんに変わり、どういうチーム作りになるのかおそらく、まだ誰にも分からない。
これから創りだすのだろうな…。

キャンプを見た印象では、チーム全体が、穏やかな落ち着いた雰囲気だった。








駅のイラストが可愛い。






おまけ





















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| 美緒 | 2008年 観戦記 | 15:04 | - | - |
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